【シレン6】優先順位が高い印まとめ

優先して合成した方がいい印について紹介しています。

これから最強装備を作るための参考にしてください。

風来のシレン6攻略まとめ

1 絶対入れるべき印
- 1.1 武器
- 1.2 盾
2 余裕があれば入れる印
- 2.1 武器
- 2.2 盾

絶対入れるべき印

武器

印	装備	効果
必中	必中の剣	攻撃が必ず命中する
三方向攻撃	妖刀かまいたち	正面3方向を同時に攻撃できる
水棲特攻	水斬りの剣	水棲属性のモンスターに大きなダメージを与えられる
ケモノ特攻	原始の斧	ケモノ属性のモンスターにケモノ属性のモンスター2に
ドラゴン特攻	ドラゴンキラー	ドラゴン属性のモンスターに大きなダメージを与えられる
爆発特攻	三日月刀	爆発属性のモンスターに大きなダメージを与えられる
ゴースト特攻	成仏のカマ	ゴースト属性のモンスターに大きなダメージを与えられる
ドレイン特攻	ドレインバスター	ドレイン属性のモンスターに大きなダメージを与えられる
一ツ目特攻	一ツ目殺し	一ツ目属性のモンスターに大きなダメージを与えられる
金属特攻	斬鉄剣	金属属性のモンスターに大きなダメージを与えられる
壁掘り無限	黄金のつるはし	壁を掘ることができる掘っても強化値は下がらない
連続攻撃	連撃刀	たまに通常攻撃が2回攻撃になる
0～9の守り	天然	HPの1の位が『0～9』の時、通常攻撃が会心の一撃になる
睡眠	睡眠草	攻撃した相手をたまに睡眠状態にする
目つぶし	目つぶし草	攻撃した相手をたまに目つぶし状態にする
混乱	混乱草	攻撃した相手をたまに混乱状態にする
かなしばり	かなしばりの杖	攻撃した相手をたまにかなしばり状態にする
桃まん	桃まん棒	倒したモンスターをたまに桃まんに変える
サビよけ	金の剣	サビの罠などで強化値が下がらない通常攻撃の命中率が少し上がる
突き飛ばし	巨大ハリセン	攻撃した相手をたまに1マス吹き飛ばす

特攻印

特攻印は浮遊とデッ怪以外は入れておきましょう。

特攻印を入れないとワンパンできるキャラが減ります。

無双の島の出現モンスターで検証した場合

秘剣カブラステギ+99	低乱数	高乱数
特攻印なし	32体	46体
特攻印あり	40体	50体

無双の島を周回する場合ワンパンできないと、効率と快適度が変わります。

浮遊に関してはパコレプキンなど、元々耐久力が低いキャラしかいないので無理に入れなくてもいいでしょう。

掘り無限

黄金のツルハシは

デッ怪から逃げる
壁に囲まれた店に入る
壁に埋まったアイテムを取る

場合に役立ちます。

壁抜けの腕輪でもいいですが、いちいち装備を変えるのも面倒な時があります。

そんな時に掘り♾があると便利です。

デッ怪に関しては基本的に近寄りたくないので、殴るよりか逃げるか石を投げるほうがいいですね。

状態異常

状態異常系は

目潰し
睡眠
金縛り
混乱
桃まん

など行動を制限できる系は全て入れておきましょう。

封印に関しては封印確率が確定ではないので、持込ありのダンジョンではほぼ無意味。

というのもミドロのようなモンスターから特殊技を受けること自体がNG。

基本は印や腕輪でケアするのが正解。

封印の出来る確率は13％ほどしかなく、無双の島などに最強装備で行くと、多くても2撃で倒せるので封印する意味があまりありません。

桃まんに関しては必須というわけではありませんが、食料要因と手記を埋めるのに使えます。

与ダメアップ

与ダメアップ系は連続攻撃がおすすめ。

火力が上がるだけでなく2回攻撃するので、状態異常が入る確率も単純に2倍になります。

ただ金縛りとは相性が悪く、1発目で金縛りにしても、2発目で金縛りを解いてしまうことがあります。

ミノタウロスの斧は0～9の会心をつけるので、必要ありません。

0～9の会心は全て入れると印が圧迫されますが、武器は盾の比べて必須級の印は少ないので、全て入れてしまっても問題ないでしょう。

その他

突き飛ばしは1ターン敵の攻撃を受けなくて済むのでオススメ。

敵の攻撃モーションよりも突き飛ばしたほうが時間を短縮できるので、快適度も上がります。

三方向も同時に敵を処理出来るので必須。

特にモンスターハウスに遭遇した場合、複数体攻撃しないと群がってくるので必要になります。

盾

印	装備	効果
ハラモチ	ハラモチの盾	お腹が減りにくくなる
サトリ	サトリの盾	装備している間、ターン経過でお腹が減らなくなるその代わりに最大満腹度が1になる盾をはずしても、最大満腹度は戻らないので注意！
防水	オトトの盾	持ち物が水でぬれなくなる
トドよけ	トドよけの盾	ぬすっトド種から道具を盗まれるのを防ぐ
ガマラよけ	ガマラよけの盾	ガマラ種からギタンを盗まれるのを防ぐ
いたずらよけ	いたずらよけの盾	いたずら小僧種に道具を捨てられるのを防ぐ
にぎりよけ	にぎりよけの盾	にぎり変化種におにぎりにされるのを防ぐ
催眠よけ	ゲイズの盾	ゲイズ種から催眠状態にされるのを防ぐ
魔法弾よけ	魔法よけの盾	飛んできた魔法弾の効果を打ち消す
魔法弾反射	天然	飛んできた魔法弾を反射する
呪いのちから	山姥の鍋ぶた	呪われた状態で装備するとちからが1上がる
HP＋20	命の草	最大HPが20上がる
ゾワゾワ返し	ゾワゾワの巻物	通常攻撃を受けた時たまに相手をゾワゾワ状態にする
おにぎり返し	おにぎりの巻物	通常攻撃を受けた時たまに相手をおにぎり状態にする
まどわし返し	天然	通常攻撃を受けた時たまに相手をまどわし状態にする
サビよけ	金の盾	サビの罠などで強化値が下がらない
ドラゴン特防	ドラゴンシールド	ドラゴン属性のモンスターの攻撃や炎で受けるダメージを軽減する
耐爆	爆発隠の盾	オヤジ戦車種の砲撃や罠などの爆風で受けるダメージを軽減する
投げものよけ	カッパのお皿	飛んできた矢や投げつけられた道具がはずれやすくなる
根性	根性の盾	倒れるほどのダメージを受けてもたまにHPを1残して耐えられるようになる
満タン防御	絶好調の盾	HPが満タンの時受けるダメージが半減する。通常攻撃以外のダメージにも有効
高飛び返し	高飛び草	通常攻撃を受けた時たまに相手をワープさせる

ハラヘリ

ハラモチ
サトリ

ハラヘリ対策の印は当然必須ですが、サトリにするかハラモチにするか悩むところ。

どちらがいいかというと好みに分かれるという感じ。

サトリは満腹度が減らなくなるので、無限に探索出来るというメリットがあります。

ただし敵などによる満腹度低下のケアは必須になります。

ハラモチはおにぎり持参と桃印の食料調達で対策することになります。

どちらもおにぎりは結局持参することになるのと、無双の島などを風が吹くまで粘ることもあまりないので、どちらか好みの印でいいでしょう。

対策印

防水
トドよけ
ガマラよけ
いたずらよけ
にぎりよけ
催眠よけ
魔法弾よけ（魔法反射）

にぎりよけや催眠よけなどの敵の特殊対策印は最優先で入れます。

被ダメージ軽減系より優先度が高い理由は、+99の盾があると基本的にダメージを受けないから。

また回復や杖や巻物などでも対策が容易という点。

一方で握り状態や催眠などは受けると致命的にな状況になりやすいです。

最悪大切なアイテムをロスしたり、ケアが出来ない可能性も出てきます。

なので被ダメージ系よりも優先する必要があります。

軽減系

ドラゴン特防
耐爆

被ダメージ軽減系は上記2つがあれば基本的に問題なし。

ドラゴンとガンコ戦車、ばくだんウニ種の固定ダメージはとにかく痛い。

盾の強さを上げても被ダメージは抑えられないので、唯一ダメージで倒される要因となります。

状態異常

ゾワゾワ返し
おにぎり返し
まどわし返し

状態異常系は上記3つあればOK。

モンスターを無力化出来るので、殴ってくる敵に非常に有利になります。

ステータス

HPアップは最低でも命の草くらいは入れておいたほうがいいでしょう。

無双の島やとぐろ島の深層から潜る時に、固定ダメージキャラにワンパンされる可能性あるので、そのケアのために必要になります。

余裕があれば入れる印

武器

印	道具	効果
前後攻撃	天然	正面と背後を同時に攻撃できる
左右攻撃	天然	正面と左右を同時に攻撃できる
HP+15	いやし草	最大HPが15上がる
HP+20	命の草	最大HPが20上がる

前後左右はあると便利ではありますが、必須というわけでもありません。

入れるメリットは振り向かなくても攻撃できる点と、モンスターハウスなど敵に囲まれた時に使える点。

ただそこまで四方八方から囲まれることも少ないので、必須認定はしていません。

HPに関しては命の草くらいは入れておいたほうがいいですね。

最強装備だとダメージが１しか受けないのと、レベルも一気に上がるので必要はありませんが、万が一初手デブーチョの石で倒されるなんてこともあるので、保険として入れておいたほうがいいですね。

盾

印	装備・道具	効果
見切り	見切りの盾	通常攻撃を受ける時によけやすくなる
受け身	ざぶとん	吹き飛ばされてぶつかったり転んだりした時にダメージを受けなくなる
7の守り	めでたい御守	HPの1の位が7の時通常攻撃で受けるダメージを軽減する
お告げ	お告げの盾	近くに願いのほこらがあると鈴が鳴って知らせ、壁の中に道具や願いのほこらがあるとその場所が光って見えるようになる
HP＋15	いやし草	最大HPが15上がる
影縫い返し	天然	通常攻撃を受けた時たまに相手を影縫い状態にする
0～9の守り	天然	HPの1の位が0~9の時、通常攻撃で受けるダメージを軽減する