目次
水に囲まれた道具を取る方法まとめ
- 土塊の杖で床を作る
- 水がれの巻物を使用
- 場所替えの杖を敵に使用
- 大部屋の巻物
- 水グモの腕輪、浮遊の腕輪を装備する
- 桃まんを使用
- トドの壺
- ひまガッパに投げてもらう
- バネの罠、高跳び草運ゲー
土塊の杖で床を作る
水に囲まれた道具をとるのに一番優れているのが土塊の杖。
土塊の杖を水溜りに使用すると通常の床になります。
入手頻度も高く、杖なので回数分使用できます。
水がれの巻物と違い、手持ちが圧迫しないのがメリット。
水がれの巻物を使用する
水路のアイテムを取る鉄板方法が水がれの巻物。
ただ1回しか使用できないので、すぐ手持ちが一杯になり邪魔になりがち。
場所替えの杖か飛びつきの杖を敵に使用
水棲または浮遊モンスターを道具の上まで誘導してから、場所替えの杖か飛びつきの杖で移動することで、水路の中に移動することが出来ます。
大部屋の巻物を使用する
大部屋の巻物を使用すると、水溜りが全て通常の床になります。
水グモの腕輪、浮遊の腕輪を装備する
水グモの腕輪を装備すると水の上を渡ることができます。
ただし確率で巻物や食料が濡れてしまうのがデメリット。
桃まんで水棲・浮遊モンスターになる
水棲または浮遊モンスターの桃まんを食べることで、水の上を渡ることが出来ます。
- タコぎん
- オトト兵
- 死の使い
- パコレプキン
- ヒーポフ
- ひまガッパ
- ぬすっトド
- よせカエル
- ばくだんウニ
トドの壺で道具を取る
トドの壺を使用すると水路の中にある道具を入手できます。
ただし1個ずつしかとれません。
もし使用回数が1回しかない場合は、トドの壺を割ってアイテムの上まで移動させ、場所替えの杖を使用するのがオススメ。
ひまガッパに投げてもらう
ひまガッパは攻撃よりも優先してアイテムを投げます。
ひまガッパの場合は投げたアイテムは必ず外れますが、レベルが上がると当たるようになります。