リオネは援護装備5を二つ装備出来て、奥義ゲージ自然上昇させることが出来るので優秀そうに見えます。
ですが、グラサマを2年プレイしていて、一回も活躍したことはありません。
そんなリオネの評価について解説します。
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リオネの評価
[box class=”blue_box” title=”アビリティ”]・瀕死時スキル速度60%UP
・瀕死時に回避率25%UP[/box]
リオネの強み
リオネの強みは援護装備5を二つ持つことが出来る、これが一番のメリットです。
援護装備5というのはグラサマ初心者にとってあればあるほど強い。
ワンパン要因でも使用できるし、心玉などを装備させて奥義ゲージを上げるのにも役に立ちます。
リオネの弱み
真奥義の火力アップが使いずらい
リオネは真奥義がかなり扱いずらいです。
真奥義の火力アップは強力ですが火属性限定です。
属性染めのパーティで強いのは樹パと水パだけで、火属性のキャラは使いにくくて、汎用性があるキャラが少ないので、上級者でも編成するのが難しいです。
メインの奥義ゲージが自然上昇量が少ない
あとリオネには奥義ゲージ自然上昇がありますが、種族限定なうえゲージ上昇量も2と少ない。
フェンと比べれば分かりますが、ゲージ上昇量が2と3ではハッキリと体感できるレベルで差が出ます。
リオネもそうですがアシュトトも奥義ゲージ自然上昇が少なくて、奥義ゲージが溜まらずに待っている時間が結構あります。
リオネの使い道
リオネは援護装備5を2つもてるので、ワンパンメインとして使用した方がいいですね。
でも本当はリオネではなくてソニエの方がワンパン要因として使った方がいいです。
だけど、限定英雄交換チケットは大抵の人がフェンと交換すると思うので、ソニエ難民の人が多くなります。
なので、ソニエを入手するまではリオネで代用するのもありですね。
まとめ
リオネは性能的に微妙で限界突破をマックスまで上げたとしても、あまり使い道はないでしょう。
常設キャラで限界突破を上げやすいユニットなので、リオネに限界突破石を使うのであれば、他の強キャラに使った方が後悔はないです。