【グラサマ】フェアリーテイルコラボのオススメキャラ・装備ランキング|性能評価

この記事ではフェアリーテイルコラボガチャのオススメのキャラと性能について解説しています。

フェアリーテイルコラボ後編、当たり・リセマラランキング

後編ランキング
  1. エルザ
  2. グレイ
前編・後編ランキング
  1. エルザ
  2. ルーシィ
  3. ナツ
  4. グレイ

フェアリーテイルコラボの後編ではグレイとエルザが排出されますが、当たりキャラは圧倒的にエルザになります。

エルザとグレイの役割は前編と同じくアタッカーとしての要素が強く、さらに細かく見るとエルザは長期戦、グレイは短期戦のアタッカーとして活躍します。

グレイよりもエルザの方が優先順位が高い理由をザックリ説明すると

  1. グレイのような単体火力が強いキャラはいくらでもいる
  2. 水属性キャラには強いキャラが多く飽和状態である
  3. エルザの最大火力とアビリティの奥義ゲージ自然上昇量はトップクラスである

こういった点からエルザの方が壊れ性能で希少性が高く、かつ初心者でも扱いやすく即戦力としてずっと使えるのでオススメです。

グレイとエルザの特徴の違いについて

性能比較 グレイ エルザ
火力面 真奥義:威力48,000% 真奥義:威力65,000%
真奥義:自身の与ダメージ100%UP 真奥義:自身のクリティカルダメージ50~250%UP
スキル:命中率20%UP 真奥義:敵の光耐性40%ダウン
奥義:味方物理ダメージ20~100%UP スキル:自身の与ダメージ10%UP
アビリティ:クリティカル率100%UP
即効性(ワンパン性能)
真奥義:味方全体の奥義ゲージ50UP
アビリティ:戦闘開始時、自身のラック分奥義ゲージUP
奥義ゲージ維持力 アビリティ:奥義ゲージ4自然上昇
耐久性
アビリティ:水属性耐性10%UP アビリティ:光属性耐性10%UP
防御装備★5

上の表を見るとよくわかりますが、グレイの方が戦闘開始時に奥義ゲージを一気に上げれるため、即効性が高いです。

しかも真奥義で味方全体の奥義ゲージも上げれるため自身だけでなく、味方の奥義ゲージもカバーできます。

それに比べてエルザの方は自身の奥義ゲージしか上がらず、上昇も即時ではないので即効性はないですね。

ただエルザの方は真奥義の威力が大幅に上で、さらにクリティカルダメージも最大で250%まで上昇するので、最大火力は圧倒的に分があります。

アビリティでの奥義ゲージ自然上昇量もトップクラスで、奥義ゲージを貯めやすいので扱いやすいです。

しかもエルザの火力はコラボキャラだけでなく、グラサマの全キャラと比較してもトップクラスとなっています。

あとエルザは装備枠が全て★5で、特に防御装備★5は高難度クエストで重宝します。

エルザ・スカーレットの評価

アビリティ
  • 状態異常でない場合、クリティカル率100%UP。HPが90%以上の時、奥義ゲージ4自然上昇
  • 光属性の耐性10%UP
  • 麻痺時間短縮率50%UP、麻痺回避率50%UP

エルザは自身の火力バフ特化型のアタッカー。

最大火力はグラサマの全キャラと比較してもトップクラスであるうえに、アビリティには奥義ゲージ自然上昇4がついているので奥義も発動しやすいです。

しかもアビリティでの奥義ゲージ自然上昇の量も他キャラと比べても高く、HP90%以上と条件付きではあるが破格の性能です。

あと味方のサポートなしでクリティカル率も100%なので、敵の防御力無視でダメージを与えることが出来ます。

さらに注目するべき点は装備枠。

全てが星5装備で防御装備を持つことが出来るのがポイント

防御装備は高難度クエストで必要になってくる場面が多く、アタッカーで防御枠5を持てるのは貴重になってきます。

真奥義の評価

真奥義はダメージ倍率も高いですが光属性耐性デバフ率が高く、キャラを光属性で統一しなくても単体だけで大ダメージを出せるのがポイント。

クリティカルダメージアップも強力で、重ね掛けすることで最大195,000%のダメージを出すことが出来ます。

アビリティにクリティカル率100%があるので、味方のサポートを必要としないのが非常に強力

最大火力に関しては即効性はないのでワンパンには不向きですが、短期戦から長期戦まで幅広く使える性能となっています。

奥義の評価

奥義で攻撃力を50%アップ出来ますが、グラサマでは攻撃力を上げても与ダメージはあまり上昇しません。

50%アップだとせいぜい8%ダメージが増えるくらいです。

回避率ダウンは敵に安定的にダメージを与えれるようになるので実用性あり。

回避率の高いボスはそこそこいるので使う機会はありますが、メインで使える奥義ではないですね。

エルザと相性がいいキャラ

エルザは光パを組むのであればルーシィとの相性がいいですね。

ルーシィは真奥義で光属性の奥義ゲージを上昇することが出来、光パだと上昇力が4になるのでオススメ。

エルザは状態異常になると奥義ゲージ上昇がなくなるので、対策としてはフィーナがオススメ。

フィーナは状態異常を回復することが出来、さらにHPも自然回復するのでHPを90%以上に保ちやすくなります。

グレイ・フルバスター

アビリティ
  • 戦闘開始時、自身のLUCK分奥義ゲージUP
  • 水属性の耐性10%UP
  • 氷結時間短縮率50%UP、氷結回避率50%UP

グレイは戦闘開始時に即効で火力を出すのに適したアタッカー。

アビリティには自身のラック分奥義ゲージが上昇するので、戦闘開始時に真奥義を発動しやすいのがポイント

ラックは最大で120までたまるので、コラボ期間中にマックスにしておきましょう。

装備枠は全て物理装備なのでワンパンするのに適した編成となっています。

ただ中長期戦だと扱い辛く、初心者向けの構成ではないですね。

真奥義の評価

グレイの真奥義は威力は高い方ですがトップクラスのアタッカーと比べると控えめとなっています。

ただ効果継続時間が長めとなっているので、中長期戦でも使える性能となっています。

グレイの最大の強みは味方の奥義ゲージを50即時アップ出来るところです。

グレイは戦闘開始時に真奥義を発動しやすいので、即効真奥義を発動し味方の奥義ゲージを即時上昇することが出来ます。

ワンパンをして周回するときに重宝します。

奥義の評価

奥義では味方全体の物理ダメージを上げることが出来るので、物理パ編成をするときに使えます。

しかも効果継続時間が永続で、威力も最大で100%上昇するので破格の性能と言えます。

真奥義と違い奥義は長期戦での敵性が高いです。

奥義は真奥義と違って連打しやすいので、グレイの奥義は初心者から中級者が特に扱いやすいのでオススメ。

フェアリーテイルコラボ前編の当たり・リセマラおすすめキャラ

フェアリーテイルコラボガチャの前編ではナツルーシィが排出されます。

両キャラとも火力に特化していて性能的にはぶっ壊れではないないものの、平均以上の強さとなっています。

役割は似ていますがそれぞれに特徴があり、これからグラサマを始める人や初級者・中級者の人はどちらのキャラを入手した方がいいか紹介します。

性能比較 ナツ ルーシィ
真奥義
威力68,000% 威力45,000%
味方全体敵の防御無視 味方全体クリティカル率100%
敵100%燃焼 味方光属性奥義ゲージ1~4自然上昇
奥義
威力22,000% 威力12,000%
攻撃力100%UP 味方魔法ダメージ20~100%UP
敵燃焼耐性50%DOWN
スキル 敵被ダメージ10%UP 敵攻撃力10%DOWN
アビリティ
奥義ゲージ3自然上昇 最大HPの10%ダメージを受けた時、奥義ゲージ2上昇
燃焼状態の敵に威力100%UP 攻撃力・威力50%UP
BE出現量10%UP 敵闇属性に威力20%UP
ひるまない

リセマラする人や初心者はルーシィがおすすめ


ルーシィはナツよりもサポーターとしての役割も強く、装備枠にも援護と回復があるので、これからグラサマを始める人や初心者の人の場合は、扱いやすくバランスのいいルーシィがおすすめです。

ルーシィは

  • 味方全体の火力アップ
  • 敵の攻撃力ダウン
  • 奥義ゲージアップ
  • 回復

と様々な役割をこなすことが出来ます。

特に援護装備5はグラサマでは一番重要な装備枠となっており、序盤から終盤まで重宝します。

奥義ゲージを上げる役割も援護装備が担っているので、援護装備がないと奥義が発動することも困難になります。

またグラサマは序盤は回復手段があまりないので困りますが、ルーシィは回復装備4も装備できるので序盤の回復役としても活躍します。

それに対してナツは攻撃に極振りしており、装備枠も全て攻撃に特化しているので扱いが少し難しいです。

ナツは単体火力は高くアビリティで奥義ゲージが自然上昇するので扱いやすい部分もありますが、火力を最大限まで発揮するには敵を燃焼状態にさせる必要があります。

ですがボスによっては燃焼状態が無効であったり、奥義で敵の燃焼耐性を下げて真奥義を使ったりと使い分けをする必要があるので、汎用性の部分や使い勝手が初心者向けではないです。

そのためどんな敵にも対応できて装備枠も使いやすいルーシィのほうが初心者向けと言えます。

中級者以上はナツの方がオススメ?高難度クエストで刺さる可能性が大

ナツは燃焼に特化したキャラなので、高難度クエストで燃焼キャラが必須の時に活躍出来ます。

ルーシィのような汎用性の高いアタッカーは扱いやすく単純に強いですが、逆に言えば似たような性能のキャラや上位互換のキャラはいくらでもいるので代えが効きます

ですが燃焼特化キャラなどはキャラの数が少なく代用が効きません。

あと敵の防御力無視に関しても一部のクエストで必要になることがあります。

防御力無視はクリティカルダメージと違って威力1.2倍の効果がないため基本的には下位互換。

ただしクエストによってはクリティカルダメージを与えると攻略が不可能な場合もあるので、そういった場合に必要になってきます。

そして防御無視を搭載しているキャラはグラサマでは非常に少ないので、代用が効きづらいのもポイント。

ルーシィ・ハートフィリアの評価

アビリティ
  • 自身のHPが80%以上の時、攻撃力・ダメージ50%UP
  •  闇属性に対してのダメージ20%UP
  •  最大HPの10%ダメージを受けたとき奥義ゲージ2UP

ルーシィは味方全体の火力アップがメインの性能となっており、自身の火力も非常に高いです。

基本的にはアタッカーですが援護装備と回復装備も扱えるため、奥義ゲージのサポートや味方の回復、デバフなど幅広い立ち回りをすることが出来ます。

アビリティにはHP80%以上の時に奥義の威力が1.5倍以上になるので、シールドや回復でHP管理をすることで最大火力を維持することが出来ます。

真奥義の性能評価

ルーシィの真奥義は味方のクリティカル率を100%にすることが出来るため、敵の防御力関係なくダメージを与えることが出来ます

また防御無視と違い威力も1.2倍になります。

クエストによってはクリティカル無効の敵がいますが、そういったクエストはあまりないので、序盤から終盤まで使える奥義。

クリティカル100%アップ出来るキャラは最低でも1体いないと、ボスのダメージがあまり通らないので時間が掛かります。

ダメージ倍率も非常に高く、アビリティの威力1.5倍を合わせると67500%のダメージを叩き出せます。

ルーシィの真奥義には奥義ゲージ自然上昇がありますが、属性を複数編成しないと効果が薄いので汎用性は低いです。

ただ最大で奥義ゲージが4も自然上昇するので、光属性パーティを組むのであれば必須級と言えるべき性能と言えます。

奥義の性能評価

ルーシィの奥義の火力は低いですが、味方全体の魔法の威力を永続的に上げることが出来ます。

最大で100%もアップ出来るので、破格の性能と言えるでしょう。

属性関係なく効果が適用されるので扱いやすく、魔法パーティを組むのであればサブアタッカーとして活躍出来ます。

威力アップをマックスにするには奥義を5回も打つ必要があるため、長期戦用の性能となってます。

あと光属性の強キャラは魔法を使用することが多いので、光属性パーティとも相性がいいですね。

ナツ・ドラグニルの性能評価

アビリティ
  • HPが70%以上の時、奥義ゲージ3自然上昇・怯まなくなる
  •  BE出現量10%UP
  •  燃焼状態の敵に対して、ダメージ100%UP

ナツは燃焼と自身の火力に特化したアタッカー。

スキルで敵の被ダメージを10%のも下げることが出来るので、お手軽に味方全体の火力を上げることが出来ます。

アビリティには奥義ゲージ自然上昇があり、奥義を発動しやすいのもポイント。

HP70%以上を維持する必要はありますが、シールドと回復を駆使すれば維持する敷居は低いです。

燃焼状態の敵に対して奥義の威力が2倍になるので、燃焼必須のクエストではアタッカーとして最高クラスのキャラとなります。

真奥義の性能評価

ナツの真奥義は燃焼確率がトップクラス。

燃焼キャラは沢山いますが、大体のキャラが高確率(80%)くらいです。

そのため耐性を下げなくても敵を燃焼状態にしやすいのがポイント。

アビリティで燃焼状態の敵に対してダメージが100%上昇するので、最大で威力が136,000にもなります。

火力が非常に高く装備も全て攻撃装備なので、ワンパン要因としても使えます。

ただし燃焼に出来ないとナツをパーティに入れる旨味があまりないので、汎用性は低いですね。

奥義で燃焼耐性も下げることが出来るため、敵が燃焼無効でない限りは一応出番はある感じです。

奥義の性能評価

ナツの奥義は敵の燃焼耐性を50%も下げることができ、デバフ率で言えばトップクラス。

効果継続時間も20秒と長い部類。

真奥義の燃焼確率は100%ありますが敵が耐性持ちだと確定じゃなくなるので、そういった場合に使い分けることが出来ます。

攻撃力も100%上げることが出来ますが自身にしか効果がないのと、与ダメージは20%ほどしか上がらないので、そこまで強い効果ではないですね。

燃焼耐性ダウンは高難度クエストの一部のクエストでは必要になってきますが、基本的には使わない性能です。

なので初心者から中級者までは特に必要にはならないですね。

『フェアリーテイル』コラボ限定ピックアップ宝具召喚当たりランキング

オススメ装備ランキング
  1. ルーシィの服
  2. 星霊の鍵
  3. グレイの剣
  4. ハッピー
  5. ナツの服
  6. エルザの剣
  7. ギルドの紋章旗
  8. グレイのネックレス

フェアリーテイルで実装されてるコラボ装備は、ほとんどが優秀で入手しておきたい装備ばかり。

コラボ装備は大体1,2個ハズレ装備がありますが、今回の装備は中上級者以上の人でも全てが使える装備となっています。

今回のコラボ装備の特徴としては火力重視となっています。

特にワンパンするのに適した装備が多いです。

グラサマはキャラも大事ですが装備の方が重要なので、装備が揃っていない人はなるべくかき集めた方がいいですね。

ルーシィの服

ルーシィの服は奥義ゲージとクリティカルダメージを上げることが出来る装備。

この装備の特徴はまずCTが短くて扱いやすく、中長期戦で使える装備。

ルーシィの服は奥義ゲージを上げることが出来ますが、CTに対し上昇量のコスパはそれほど高くないです。

この手の装備は1CTあたり奥義ゲージを1上げるものが多いですが、ルーシィの服は0.8となっています。

この装備の強みはクリティカルダメージを大幅に上げることが出来る点です。

このCTの短さでクリティカルダメージ60%は破格の性能。

特にルーシィは味方全体のクリティカル率を100%にすることが出来るので、この装備と組み合わせる大幅に火力を上げることが出来ます。

中長期戦で活躍出来る汎用性の高い装備なので、火力を出したい人は1個は確保しておきましょう。

評価:大当たり

星霊の鍵

星霊の鍵は魔法ダメージとBE(バトルエーテル)の出現量をアップ出来る装備。

魔法ダメージアップは自身のみなので代用が効く装備ではあります。

それではこの装備の最大の強みは何かというと、BE出現量のアップ出来るということ。

BEは敵を攻撃した時に出現する奥義ゲージを上げる黄色い球です。

BEは戦闘開始時の奥義ゲージを貯める重要な要素の一つとなっており、装備を使用して敵を攻撃した時に大量のBEを獲得することが出来ます。

特にワンパンするのに重要になってきます

奥義ゲージ装備が充実していない人は持っておいた方がいい装備になります。

評価:大当たり

グレイの剣

エルザの剣は敵の水属性と物理耐性を下げる装備。

装備の威力と効果の性能が高い割に、CTは短めで優秀です。

水属性耐性のデバフ率はイベント装備程度の性能ですが、物理耐性のデバフ率はトップクラス

この装備は主に水属性パーティに適していて、ワンパン用から長期戦まで幅広く対応できる優秀な装備。

特に水パは強力な物理キャラが多く編成もしやすいので、1個は持っておきたい装備となります。

評価:大当たり

ハッピー

ハッピーは敵の魔法耐性を下げる装備。

使用者のHPが90%以上の時に魔法耐性を50%下げることが出来、デバフ率はトップクラス。

条件も緩いので扱いやすい装備。

CTが長いので長期戦には不向きですが、ワンパン用で活躍出来る装備となっています。

評価:大当たり

ナツの服

ナツは自身の火力を上げることが出来る装備。

燃焼状態の敵に対してダメージが80%上がるので強いですが、自身にしか効果がないのでそこまで強い武器ではないです。

ただCTがそこまで長くないので使いやすいです。

評価:当たり

エルザの剣

エルザの剣は自身の物理ダメージを上げることが出来る装備。

この装備の強みは火力が高いというだけでなく、CTが比較的に短い点です。

ワンパンだけでなく中長期戦でも扱いやすいので、汎用性が非常に高いです。

主に初心者から中級者くらいまで重宝できる装備と言えるでしょう。

評価:当たり

ギルドの紋章旗

ギルドの紋章旗は物理ダメージの軽減と奥義ゲージ上昇を同時に出来る装備。

CTが短く物理ダメージの軽減率も高いので防御装備としては優秀。

ただ奥義ゲージアップは初回仕様時だけなのと、物理ダメージ軽減装備はあまり使わないので優先度は低いです。

評価:当たり

グレイのネックレス

グレイのネックレスは性能は高くないですが、星4装備の中ではまともに使える装備。

ワンパンや通常の戦闘でおまけ程度に火力アップをすることが出来ます。

フェアリーテイルコラボ前編公式ページ

フェアリーテイルコラボ後編公式ページ

ABOUT US
gamemaru
ドラクエタクトとグラサマのキャラの評価や攻略情報について配信しています。 最強キャラやキャラの性能を詳細に解説にしています。 ※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。