風来のシレン6のプレイした感想|5plusとの比較

この記事でわかること

  • 新システムの内容と評価
  • ゲームの操作性やUIについて
  • ゲームの難易度
  • 風来のシレン6の悪い点

風来のシレン6は14年ぶりの最新作です。

過去作をプレイ済みの方や、ゲーム実況者がプレイ中で、これから購入を考えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、新たに導入されたシステムやゲームの難易度に焦点を当て、その変化について紹介しています。

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風来のシレン6の基本情報まとめ

カテゴリ種類数
ダンジョン21 種類
モンスター65 種類
武器38 種類
30 種類
腕輪37 種類
武器印55 種類
盾印48 種類
腕輪印37 種類
5 種類
2 種類
食料10 種類
27 種類
巻物37 種類
20 種類
お香9 種類
21 種類
33 種類
状態異常(プレイヤー)48 種類
状態異常(モンスター)48 種類

風来のシレン6新システムの評価

神器システムは思って以上に低ドロップ

風来のシレン6では、武器である剣・盾にはレア度が存在し、特に剣には基礎値や印の数が多くなる神器システムが導入されています。

レア度は青と金の2種類があり、金のほうがドロップ率は低いようです。

ただ想像以上にドロップせず、本編をクリアするまでに金が2~3回くらいしか発見できませんでした。

青に関してはまったく見つからなかったですね。

神器をドロップした瞬間めちゃくちゃテンションが上がるのでマイナス要素がなく、基本的には楽しめるシステムだと思います。

ドスコイ状態は悪くないが、特定のダンジョン限定

風来のシレン6において、「ドスコイ状態」はシレンの満腹度が150%に達すると発動し、HPと攻撃力が増加します。

この状態では罠にかからずに破壊できる利点がありますが、一方で満腹度が急速に下がりやすくなります。

また場所変えの杖などの移動も出来なくなるので、ピンチのときの対処が限られてくるのもデメリットです。

満腹度が120%になると通常の状態に戻ります。

通常のダンジョンでは、満腹度を150%にすることは難しく、基本的には「ちゃんこおにぎり」と呼ばれるアイテムを使用する必要があります。しかし、ちゃんこおにぎりはドスコイダンジョンでしか入手できないので、大半のダンジョンではドスコイ状態を駆使してプレイできないのがマイナスポイントとなります。

デッ怪はほぼおまけ。不快ではない

デッ怪は一部の階層で出現する巨大なモンスターで、攻撃力が非常に高く、攻撃されれば基本的に即死してしまいます。

正面からの攻撃は通用せず、背後からの攻撃が必要です。

また、デッ怪は9マスを占有し、プレイヤーの移動を妨げる存在ですが、鈍足のため比較的回避しやすくなっています。

ある程度の徘徊の後、デッ怪は消え、別の場所にリスポーンします。

フロアを完全に巡回すると消え、最後に現れた部屋には有用なアイテムが置かれています。

デッ怪は通常単体で出現しますが、時折複数同時に出現することもあります。

デッ怪はプレイヤーにとって邪魔な存在であり、最初はつまらなくなる不安要素でしたが、鈍足の性質により対処がしやすく、あまり不快に感じることはありませんでした。

ただし、デッ怪の先に階段がある場合、別の場所に移動するまで待つことが時折発生します。

倒されても自分で救助することが出来る

風来のシレンの最新作では、以前までのシステムと異なり、プレイヤーは自分で救助することが可能になりました。

これまでのシレンシリーズでは他のプレイヤーによる救助が存在しましたが、自己救助はできませんでした。

そのためせっかく貴重なアイテムを入手して敵に倒された場合でも、救出し再開できます。ただし、この機能が全てのダンジョンで利用できるわけではなく、私はせっかく手に入れた剛剣マンジカブラという貴重な武器を失いました。

また自己救助を使用した場合は救済ポイントが蓄積されない仕組みになっています。

図鑑システムが神!敵・アイテム・出現キャラを確認出来る

風来のシレン6では、図鑑が前作から進化し、以前はキャラの簡単な説明だけでしたが、新作では敵の詳細情報が充実しています。

具体的には、敵のHPや弱点などの情報が確認でき、ダンジョン内でどのモンスターが出現するかも事前に把握できるようになりました。

攻略サイトを見る手間を省くことができ、効率的にゲームを進めることができます。

もののけ道場でモンスターの動きや仕様を検証できる

もののけ道場では、ダンジョン内で出会ったモンスターや道具、罠を自由に配置して検証できます。

ダメージの検証やCPUの挙動など調べることができます。

正直この機能は玄人向けで、あまり使うことはないでしょう。

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ゲームの難易度、戦闘システムの評価

ゲームの難易度はそこまで高くなく、本編は運がよければ一回の挑戦でクリアできるレベルです。

他のサブダンジョンも20Fでゴールのものもあり、誰でもある程度頑張ればクリアできるレベルになっています。

風来のシレン4のように、ギャザーなどの特定の敵があまりにも強すぎて理不尽に負けるといった難しさはありません。

自然回復速度が早い

風来のシレン6では自然回復速度が非常に早くなっています。

過去作では最大HPが増えるほど回復速度が遅くなる傾向がありましたが、今作では逆で回復量が増えてきます。

HPが100以上になると1ターンで2~3回復するため、足踏みすると非常に速いペースで回復します。

そのため、敵が現れない限りHPを満タンにするのにかかる時間が大幅に短縮され、ゲームのテンポが良くなっています。

敵の火力が高く、序盤でも2撃で死ぬ

風来のシレン6では、敵の攻撃力が高く設定されており、特に序盤の1~4Fでも2撃で倒されることがあります。

HPを注意深く監視せず、何も考えずに行動すると一瞬で倒されます。

そのため、1Fでの死亡率が非常に高いです。

そのかわり回復速度が速いため、逃げてHPを回復し攻撃することが基本です。

適当に攻撃できないことが煩わしく、嫌な倒され方をして雑なプレイをしているときの死亡率は半端ないですね(笑)

特攻装備や強い装備がドロップしやすい

ドラゴンキラーなどの特攻系の装備が手に入りやすくなっています。

風来のシレン6は敵の耐久力が高く設定されているので、特攻系武器を使用するのがベースになってきます。

そのため複数の特攻武器を所持し、敵に応じて適切な武器に持ち替えるのが有効。

本編をクリアしないと出来ないことあり

  • 装備やアイテムの合成
  • アイテムの持ち帰り
  • 旅仲間の加入

風来のシレン6ではストーリーをクリアするまで、上記のことが出来ません。

特に風来のシレンの最大のコンテンツである合成が出来ないので、装備を合成して最強の装備を作ってから無双することが出来ません。

また持ち帰りの巻物も入手できないので、気軽にボスに挑戦できないのがデメリット。

ただ難易度はそこまで高くないので、過去に風来のシレンをプレイしている人であれば問題なし。

ですが初めて風来のシレンをプレイする人で、ローグライクに慣れていない人は結構厳しいかも。

とくにせっかく集めたアイテムがなくなるのは、やる気を削がれますね。

相変わらずミス率が多い

風来のシレンシリーズは攻撃のミス確率が多いですが、難易度がカジュアルになった今作でも相変わらずミス率が高いです。

正直シレンの敵が強力で理不尽な特殊能力も多いため、もう少しミス要素は少なくてもいいと思いますね。

攻撃が結構ミスするので、ストレスがたまります。

せめて攻撃を外しやすくするのはみかわしキャラくらいでとどめてほしいですね。

この無駄なストレス要素必要ですかね?

新アイテムのお香。ぶっちゃけ使いづらい

新登場のお香は、敵味方関係なく効果が発揮されるアイテムですが、その使い勝手は上級者向け。

攻撃が当たらなくなったり、目潰し状態になったりと、自身にもマイナス要素が多いため、使える場面が限られています。

飛び道具などショートカットキーを登録出来る

風来のシレン6はよく使うアイテムを登録し、使用できるようになりました。

しかも矢などはわざわざ装備をしなくても、打つことが出来ます。

最大で4つまで登録できるので、石や矢を使い分けるときに、わざわざ装備をつけ直すという手間がなくなり、快適にプレイできるようになっています。

その他にも足元や状態などのショートカットキーも設定できます。

  • 足元
  • 状態
  • 手帳
  • 探検録
  • メッセージ履歴
  • 見渡す
  • ゲーム設定
  • マス目表示
  • 持ち物

ダッシュ中に敵の1歩手前で止まる

風来のシレンはアイテムや通路の前など高速で移動できる機能があります。

今までは敵がいても突っ込んでいき攻撃されるので、気軽に使用できませんでしたが、今作からは敵の一歩手前まで近づくと自動で止まるようになっています。

風来のシレン6の悪い点

救済する旨味がない

救済システムは今作からは入手したアイテムを持ち帰ることができなくなり、救出してレアアイテムを手に入れるというロマン溢れる旨味がなくなってしまいました。

その代わりに奥義ポイントが入手でき、奥義をポイントを消費することによって、HPなどが増えた状態で少し有利に冒険できるようになります。

正直に言うと、持ち帰りという神システムと比較すると、全く割に合わないシステムなので非常に残念です。

まとめ:操作性は過去一でプレイしやすい

風来のシレン6では、難易度が簡単な部分と難しい部分が絶妙に組み合わさり、従来の風来のシレンシリーズの挑戦的な難易度を保ちつつ、新しい要素も導入されています。

特にUIと操作性が向上し、ショートカットキーの導入によりプレイがスムーズになりました。

これにより、プレイヤーはよりストレスなく、効率的に冒険できるようになりました。

風来のシレンのファンにとって、新作は期待に応える内容となっています。

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