この記事ではひかりのよろいのオススメの錬金効果について書かれています。
ひかりのよろいはメラ属性呪文耐性がおすすめ
ひかりのよろいの錬金効果は古参の人で、ある程度装備が揃っているのであればメラ呪文耐性特化がオススメ。
メラ呪文耐性に特化させるメリットは闘技場で有利になるからです。
とくに勇者ロトはメラ呪文に弱く魔剣士ピサロに倒されやすいので、ピサロ対策装備として確実に使えます。
HP盛りも汎用性が高くてオススメですが、最悪Aランク装備でも十分にHPを盛ることが出来ます。
- Sランク装備最大HP:102
- Aランク装備最大HP:84
なので汎用性は下がるものの呪文耐性特化型の方が現環境では輝く可能性が高いですね。
メラ耐性特化がオススメな人
- 古参でHP装備が揃っている人
- ロトの勇者をメインに使っていきたい人
メラ弱点キャラ 攻撃タイプ・防御タイプ |
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ロトの勇者 | 鉄鬼軍王キラゴルド |
ジャミラス | サージタウス |
マルティナ | ダークドレアム |
ピサロナイト | フォレストドラゴ |
デュラン | バラモスゾンビ |
テリー | メタルドラゴン |
ヒューザ | 魔王ウルノーガ |
初心者の人はHP盛りがオススメ
ひかりのよろいの錬金効果は初心者の人であればHPに特化させた方が良いですね。
呪文耐性については使えるキャラと場所が限定されていますが、HP特化であれば属性、物理や魔法など関係なく耐久力が上昇します。
そのため呪文耐性特化だと初心者の場合は使う機会が激減し、宝の持ち腐れ状態になる確率が高いです。
HP盛だとクエストや闘技場どこでも頻繁に使うので重宝します。
また身代わりキャラで高難度クエスト攻略をする場合最大HPが重要になってきます。
身代わり戦法はタクトは初心者ほど必要になってくるので、HP盛りにした方が得策です。