この記事では超英雄祭のリセマラランキングについて書かれています。
超英雄祭・覇リセマラランキング
- プリシラ
- パルラミシア
- マモリ
- クーシー
- ナンバーツー
プリシラ
プリシラは真奥義で味方全体のクリティカル率をアップすることが出来るので、敵の防御力を無視して攻撃でき、安定したダメージを与えることが出来ます。
さらに炎属性のクリティカルダメージもアップでき、奥義に敵の炎属性耐性を下げる効果もあるため、炎属性パーティで火力要因として非常に活躍するキャラ。
スキルの奥義ゲージのアップ量も非常に多く、グラサマを始めたばかりの人でも使えるキャラ。
ただし、炎属性パーティを組めないけど強いキャラが揃っているような人は、プリシラは倉庫番になる可能性大。
評価:★★★ 大当たり
パルラミシア
パルラミシアは真奥義で味方に奥義ゲージ自然上昇を付与出来るので、奥義ゲージをアップできるキャラが不足している人は役立ちます。
ただし、パルラミシアがアタッカーなのに装備枠に回復5があるのと、援護装備を持たすことが出来ないので、サポーターとしては非常に扱いづらいです。
あと被回復量もアップしますが、そこまで必要になる場面はないのですね。
パルラミシアは弱くはないけど使いづらいので、あまり無理して入手する必要のないキャラです。
評価:★★☆ 当たり
マモリ
マモリは真奥義で味方の回避率と与ダメージをアップできるサポーター。
援護装備も2つ積むことが出来るので、従魔の心玉やケイオンなどの強力な装備を持たせることが出来ます。
奥義では敵の樹属性耐性を下げることが出来るため、樹属性パーティとも相性がいいです。
マモリの欠点は、火力が低すぎて防御力無視してもあまり恩恵がなく、回避率アップも体感できるほどの効果もないです。
さらに与ダメージアップ量も現環境だと低すぎるので、全てにおいて見劣りするキャラです。
評価:★☆☆ ハズレ
クーシー
クーシはボスの奥義ゲージが多いほど火力アップする珍しい性能を持ったキャラ。
一応火力が取り柄ですが、現環境だと最大火力を出したとしても他のアタッカーと比べる見劣りします。
これといって取り柄がないので、完全にハズレキャラ。
評価:★☆☆ ハズレ
ナンバーツー
ナンバーツーは真奥義でクリティカル率とクリティカルダメージをアップ出来るが、効果の範囲が自身だけなので、現環境だとほとんど使い物にならないです。
さらにクリティカルダメージアップするのに条件付きなうえ、そもそもナンバーツー自体火力が低いので、アタッカーとしても火力不足です。
完全にハズレキャラ
【アビリティ:万焔の射手】(Lv.1)
奥義を使用する度に、味方全体の攻撃力10%UP(最大50%・重複なし)
【アビリティ:樹属性キラーLv2】(Lv.70)
樹属性に対してのダメージ10%UP
【アビリティ:ユニゾンクロス】(Lv.90)
2ndパーティからバトルに参戦した際、入替先ユニットの奥義ゲージを自身の奥義ゲージに加算