【ドラクエタクト】フレイムソードのオススメの錬金パターン3選。メラ体技特化装備。

この記事ではフレイムソードの性能について解説しています。

 

フレイムソードの性能

基本ステータス
HP 36 ATK 11
特殊効果 メラ属性体技威力+4%
  • メラ属性体技威力+3%
  • メラ属性体技抜群+4%
  • HP+54
  • メラ属性体技威力+2%
  • メラ属性体技抜群+3%
  • HP+48,51
  • ATK+6,7
  • SPD+10,11
ステータス・効果最大値
HP 198
ATK 32
SPD 33
メラ属性体技威力 メラ属性体技威力+13%
メラ属性体技抜群 メラ属性体技抜群+12%

フレイムソードの錬金パターン

  1. HP×3
  2. メラ体技抜群(威力)×3
  3. HP×2、SPD×1

フレイムソードはメラ体技特化装備で、虹枠にHPが含まれるAランク装備。

フレイムソードの錬金のパターンで、汎用性はないが尖った性能の装備が欲しいならメラ体技特化装備。

色んな所で使えるようにしたい場合はHP特化にするか、HPと素早さを上げる装備にするのがオススメ。

汎用性を求めるならHP特化がオススメ

フレイムソードはどんなキャラでも使える武器にしたいのであればHP盛りがオススメ。

フレイムソードは虹枠にHP+があるのでHP3つを付けやすく、最大値も狙いやすいです。

そして、HP+の最大値はSランクの斧クラスに匹敵します。

HP特化装備は高難度クエストや闘技場でも頻繁に使うので、特にタクトを最近始めてHP特化の装備を持っていない人は狙った方が良いですね。

HP特化の厳選の目安は、最低でも180くらいは狙っていきたいです。

メラ弱点がぶっささるクエストで使える装備が欲しいのならメラ体技特化がオススメ

フレイムソードは長い目で見るとHP盛りよりもメラ体技に特化させた方がいいですね。

属性特化装備は高難度クエストや闘技場などで、シビアにステータスの調整が求められる場合に輝きます。

特に体技は物理や呪文と違って威力がレベル依存のため、攻撃力や賢さを上げても威力が上がりません。

そのため、装備の効果でしか火力アップ出来ないので、フレイムソードは装備に余裕があるのであればメラ体技特化にしておいた方がいいです

ただ体技は物理より使用頻度が少なめなので、メラ体技特化にすると、作ったはいいが全く使わないことも多いです。

Youtubeの攻略動画で素早さ調整したい人は、HPと素早さがオススメ

HPと素早さ装備は開花の扉などの高難度クエストで刺さりやすいです。

高難度クエストではどうしても敵からの一撃を耐えて、さらに素早さも10くらいアップさせて、行動順を調整する場面が出てきます。

フレイムソードだと虹枠にHP+があるためつけやすく、理想の錬金効果を付けやすいのでオススメです。

  • HP×2、SPD×1は、どんなモンスターでも使える
  • HP×1、SPD×2は、HPが低いモンスターと相性が悪い、使う場が少なめ

メラ体技モンスター

  • にじくじゃく
  • きらーたいがー
  • ひくいどり
  • あくまのきし
  • キメラ
  • フレイム
  • サボテンボール

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