【ドラクエタクト】りゅうおうの杖のしてはいけない錬金とオススメ錬金について

この記事ではりゅうおうの杖の性能について解説しています。

  • 後で後悔する錬金効果
  • オススメ錬金
  • りゅうおうの杖のステータス詳細

について紹介しています。

 

りゅうおうの杖の基本・最大ステータス

基本ステータス
かしこさ 28
特殊効果 メラ属性呪文威力+5%
  • メラ属性呪文威力+4%
  • メラ属性呪文ばつぐん+5%
  • れんごく魔弾威力+6%
  • メラ属性呪文威力+3%
  • メラ属性呪文ばつぐん+4%
  • れんごく魔弾威力+5%
  • かしこさ9~10
  • MP+22~23
  • すばやさ+16~17
ステータス・効果最大値
かしこさ 58
MP 69
すばやさ 51
メラ属性呪文威力 17%(特殊効果含む)
メラ属性呪文ばつぐん 15%+5%(特殊効果)
れんごく魔弾威力 18%+5%(特殊効果)

りゅうおうの杖のオススメの錬金について

  1. メラ呪文特化
  2. 賢さ特化
  3. 賢さと素早さ

りゅうおうのオススメ錬金パターンは上記3パターンになります。

ただし装備の手持ちによっては、優先順位は変化します。

メラ呪文特化にした方が良い場合

りゅうおうの杖は長期的に見れば、メラ呪文で特化した方が役に立ちます。

闘技場や高難度クエストでは火力がとにかく大事で、少しのダメージの差でクリアできるか大きく変化します。

ただメラ呪文に特化してしまうと、メラ呪文を覚えているキャラにしか使えないため、汎用性が下がるという問題点があります。

なので、ドラクエタクトを始めたばかりで装備が揃っていない人ほど、かしこさ特化にした方が良かったと後悔する可能性が高くなります。

ただし、賢さ特化の装備が充実してくると、今度はメラ属性特化の方が必要になってきます。

そのため古参で装備が整っている人ほど、メラ属性に特化するほうがいいですね。

賢さ特化にした方が良い場合

りゅうおうの杖を賢さ特化にするメリットは、汎用性の高さにあげられます。

賢さ特化にすると攻撃呪文、回復呪文が系統や物理、魔法、属性関係なく威力が上がるので、どのクエスト、どのキャラクターでも使えるようになります。

ただし、メラ属性特化にするとメラ呪文を覚えているキャラにしか使えなくなります。

そのため高難度クエストでは、賢さ特化を一つ持っているかどうかで大きな差が生まれます。

りゅうおうの杖を賢さ特化にした方が良い人は、魔晶の杖などのSランク装備で賢さ特化装備が1~2個所持している人です。

れんごく魔弾特化にだけはしない方が良い理由

りゅうおうの杖はれんごく魔弾の威力アップは付けない方が良いです。

れんごく魔弾の威力アップをつけると、りゅうおう専用装備になり、汎用性が著しく下がります。

しかもりゅうおう自体セラフィみたいにどこでも連れていけるキャラではないし、しかもれんごく魔弾自体使用頻度は高くないです。

メラゾーマやダークピラーの方が使う頻度が高いので、れんごく魔弾の威力アップは避けた方が良いですね。

メラ属性呪文モンスター一覧

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