「ひかりのたて」は新ドラゴンクエストVイベントで入手出来る装備。
メラとヒャド耐性を同時に上げられる貴重な装備で、キャラのタイプ関係なく装備できるのが強み。
錬金効果は息耐性と呪文耐性を別々に強化できるため、錬金術の組み合わせには悩むところ。
この記事では、「ひかりのたて」のおすすめの錬金効果について紹介しています。
希少性・しんりゅう対策だと息特化がオススメ
ステータス
守備力:15
ひかりのたては息耐性を優先した方がいいでしょう。
というのもメラとヒャドの呪文耐性を同時に上げる装備はひかりのたて以外に暴魔のメダルがあります。
軽減率は低くなってしまうのと、呪文や補助キャラであれば装備できるので代用出来ます。
また呪文耐性装備は息耐性装備よりも数が多いので、息耐性を優先したほうがベターといえます。
メラ・ヒャド息耐性に特化させることで、神龍に対して強く出れるのがメリット。
活躍出来る場所は闘技場やPVPで、しんりゅう対策に使えます。
そのため闘技場を優先しているのであれば、息特化がオススメ。
錬金効果に息耐性が2つ以上あるのが好ましいです。
HP装備が足りない人はHP特化でもいい
ドラクエタクトを初めて間もない人であれば、HP装備はよく使うので作ってもいいでしょう。
ただし盾装備は数が増えてきているのと、AランクのHP装備でも十分な性能を持つものが多いため、装備が揃っている場合は属性耐性装備を選択する方が良いでしょう。
特に「ひかりのたて」は、2つの属性に対して同時に耐性を持つ非常に貴重な装備で、さらに全キャラに装備できます。
そのため希少性が高すぎるので、HP装備にするのはかなり勿体ないでしょう。
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