天空のつるぎは真・DQ4イベントで入手出来る装備で、
- 英雄系のメラ物理威力
- 勇者ソロの天空の剣撃の威力
を強化できる装備となっています。
勇者ソロ用にするか英雄系のメラ物理特化装備にするか迷うところ。
この記事では天空のつるぎのオススメの錬金効果について解説しています。
天空のつるぎは勇者ソロ持ちは、天空の剣撃特化かハイブリッド
天空のつるぎは勇者ソロを所持しているのであれば、高難度クエスト目線であれば天空の剣撃に寄せた方が活躍する可能性大。
天空の剣撃は火力が高いだけでなく、無属性なので敵の耐性関係なくダメージを与えられるうえ、しかも敵のバフや身代わりを解除できる優れた特技。
そのため高難度クエストでは天空の剣撃をメインに使われることが予想されます。
天空の剣撃の威力特化にした場合の火力がこちら。
敵の守備力が400の場合
1凸勇者ソロ 天空の剣撃+10 | 天空の剣撃 威力+24% | 破壊の 鉄球 |
---|---|---|
バフなし | 1399 | 1231 |
バイシオン+1 | 1722 | 1504 |
バイシオン+2 | 2044 | 1777 |
バイシオン+3 | 2367 | 2051 |
破壊の鉄球と比べて200~300以上ダメージに差があります。
しかも天空の剣撃は必殺技と違い回数制限がないのもポイント。
ただメラ属性物理特化にした時のビックバンソード火力の伸びも凄まじいです。
1凸勇者ソロ ビックバンソード+10 | 英雄メラ属性 威力+21% | 破壊の 鉄球 |
---|---|---|
バフなし | 1794 (2691) | 1613 (2420) |
バイシオン+1 | 2208 (3312) | 1971 (2957) |
バイシオン+2 | 2622 (3933) | 2330 (3495) |
バイシオン+3 | 3036 (4554) | 2688 (4032) |
メラ物理特化にした場合は、大型ボスやダメージ量を競うクエストで有利になります。
なのでどっちも捨てがたいですね。
ハイブリッドにした場合は火力が平均化する分、破壊の鉄球と比べて対して火力差がないのが悩ましいところ。
破壊の鉄球の威力を超える場合は錬金効果が金が一つでものれば、ダメージ量はほぼ同じになります。
メラ物理特化にするとアリーナの会心運ゲーがしやすくなる
英雄系のメラ物理キャラは現在勇者ソロとアリーナだけと非常に少ないです。
ただアリーナは会心率と単体火力が高く、ボス用のダメージソースとして未だに使えます。
アリーナは基本的にメラ物理しか使わないため、メラ物理特化の天空のつるぎと相性が抜群。
会心も含めると大幅にダメージが上がるため、運ゲーで攻略しやすくなります。
3凸アリーナ 烈火拳+10 | 英雄メラ属性 威力+21% | 破壊の 鉄球 |
---|---|---|
バフなし | 1129 (1779) | 1070 (1685) |
バイシオン+1 | 1369 (2156) | 1287 (2028) |
バイシオン+2 | 1608 (2533) | 1505 (2370) |
バイシオン+3 | 1847 (2910) | 1722 (2712) |