【グラサマ】真装備交換チケットのオススメランキング!後悔しない選び方

真装備交換チケットをどの装備と交換しようか非常に迷うと思います。

ですが、使える装備はかぎられているので、そこまで迷う必要もないです。

この記事では初心者にオススメの優先度の高い装備と、中級者にオススメの優先度が普通の装備に分けて紹介します。

目次

グラサマ初心者が交換すべきオススメの真装備(3周年編)

第1位 真伊座那祇

真装備に迷ったらとりあえず、この武器と交換すれば問題なし。

桜ミラに持たすとメチャクチャ強いですが、他のキャラに持たせても十分強いです。

この武器の魅力はCTが非常に短くて、しかも自身の奥義を上げることが出来ること。

序盤はとにかく奥義ゲージが溜まりずらいので、この武器があると奥義ゲージが溜まりやすくなります。

真『伊座那祇』は3つくらいあってもいいくらい優秀な武器で、初心者から上級者までずっと使い続けることが出来る武器です。

第2位 真フラムバルド

サンストンの真装備もサンストン以外に装備させても使えるのでオススメ。

同じタイプの性能でヴァイパーがあるのですが、フラムバルドのほうがCTが5秒少なくて、HPが50%以下になると最大で30%カット出来るのがポイント。

しかもサンストンに装備させると装備CT速度が上がるので、フラムバルドのCTが25秒以下になります。

敵の属性関係なく30%カット出来るのが強みと言えます。

私はヴァイパーよりもフラムバルドをよく使っています。

強力な武器だけど中級者以上向けの装備

真ヴィーペラ

ヴィーペラはジルの真装備ですが、ジル自体あまり強くないので必要なさそうですが、ヴィーペラ自体が強力なため、ジルを持っていなくても入手する価値ありの装備です。

主な用途はワンパンで、真ネメスクロウと同じ使い方をする装備です。

ただ、樹属性でワンパンはあまりしないのと、レグラグの方がワンパンしやすいので、個人的にはあんまり必要ではないですね。

でもワンパン要因じゃなくても中長期戦で非常に使える装備でもあります。

属性の遺跡で必要になってくる場面がありますが、随分と先の話なので急いでとる必要はないです。

CTも短くて汎用性があるので、交換してもあまり後悔はしないかとおもいます。

専用キャラに持たせると格段に強くなる真装備

真グリフォン

グリフォンは威力が高くて、装備の中ではNO1の麻痺耐性ダウン効果があるにも関わらず、CTが45秒と少なく優秀。

だけどこの装備が本当に強いところは、ノルンに装備させることでクエスト開始時に奥義ゲージ100アップことです。

こういった経験はないでしょうか?

クエスト開始時にフェンやノルンの真奥義がなかなか溜まらず敵に大ダメージを受けてしまったり、ボスにボコられて即死してしまった経験。

これはイベントクエストなどで1ステージ目からいきなりボスのパターンの時によくありがちです。

ですがノルンに真装備を持たせることで、フェンやリムルなどのキャラよりもいち早く真奥義を発動することができるので、すぐに奥義ゲージ回しが安定させることが出来ます。

ノルンは汎用性が非常に高くてパーティに入ることが多いと思うので、ノルン持ちの人は交換しても損はしないと思います。

真ドスムエルテス

真ドスムエルテスは装備としても使いやすいし、アッシュに装備させると一気に強くなります。

ですがパワー系要因であればアッシュでなくても他に替えがいっぱいいるので、わざわざアッシュの真装備を交換する必要もないかなと思います。

中級者以上にオススメ。

真セントブレイズ

セントブレイズはニースを使用している人なら、交換してもいいかなと思います。

なんといってもニースに装備させると、

  • ダメージ20%アップ
  • HP100自然回復
  • 奥義ゲージ自然上昇

いやいやチートすぎでしょ!

真装備沢山あるけど、ここまで専用ユニットを強化できるのこの武器がダントツですよね。

アビリティの強化が初心者向けの性能になってます。

中級者以上にオススメ。

まとめ

真装備の交換は真伊座那祇がダントツでオススメです。

普通に装備として上級者になってもよく使いますし、桜ミラに装備させれば、初心者から中級者まで大活躍してくれます。

あとノルン持ちならグリフォンは真伊座那祇の次にオススメ。

フラムバルドも使い勝手が良くて、私は頻繁に使用してますが、正直ヴァイパーでも代用がきくのが悩ましいところではあります。

他の装備は別に無理に交換しなくてもいいかなと思います。




オススメ記事
https://kana-haku1412.com/gurasama-map/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次