- キャラの数が多すぎて、選ぶのが大変
- 他の攻略サイトで評価が全員高評価で、どのキャラが本当に強いか分からない
- 他の攻略サイトで弱いキャラもピックアップされていて参考にならない
- なぜ最強キャラと言われているか理由も知りたい
この記事では本当に強いキャラを厳選して、紹介しています。
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最強キャラランキング早見表
アタッカー | |
サポーター | |
ディフェンダー |
グラサマアタッカー最強キャラまとめ
ヴォックス
- マギアドライブ状態の時スキルCT速度・攻撃力100%UP。怯まなくなる。
- 味方全体の命中率30%UP(重複なし)
-
クリティカル時のダメージ80%UP
ヴォックスは圧倒的な火力と回復、サポート面でも非常に優れた万能キャラ。
自力で奥義ゲージを大幅に貯めることが出来て、奥義で味方全体のHPを3割回復出来るのでヒーラとしても優秀。
特にクリティカルダメージを出すとヴォックスのアビリティによって、威力が1.8倍になります。
さらに味方全体のクリティカル率をアップできるので、真奥義を連打しておけば敵の防御力関係なくダメージを与えることが出来ます。
火力系キャラはたくさんいますが、ヴォックスのように火力だけでなく幅広く使いみちがあるのは非常に稀です。
ベリック
- マギアドライブ発動時に奥義ゲージ200UP。マギアドライブ状態のとき自身のクリティカル率100%UP。奥義3自然上昇。
- 樹属性に対してのダメージ25%UP
- 水属性の耐性25%UP
ヴォックスに次ぐ魔法系のパワータイプ。
ヴォックスとの違いは
- 味方全体の火力をアップさせる能力
- マギアドライブから真奥義まで最速で発動できる
- 味方の奥義ゲージを上昇できる
- ワンパンにも使える
ベリックはとにかくパワーに全てをガン振りしている点です。
ヴォックスと同様に奥義ゲージも非常に溜まりやすく、火属性パーティを組むことでパーティ全体の火力を最大限まで高めてくれます。
システィーナ
- 味方全体の最大HP10%UP(重複なし)
- 大型ボスに対してダメージ50%UP
-
自身が瀕死になった時、一度だけ奥義ゲージ200UP。
さらに15秒間、奥義ダメージ100%UP
システィーナは火力面もトップクラスですが、守りの性能も非常に優秀なパワー系キャラ。
物理であれば属性関係なく味方の火力を100%アップでき、敵の被ダメージも30%アップするので、実質130%も威力を上げることが出来ます。
さらに奥義では敵のダメージを無効にできるだけでなく、奥義ゲージもアップできます。
なのでディフェンダー特有のかゆいところにも手が届くので、非常に使いやすいです。
闇シーリア
- 奥義を発動するたびに攻撃力20%UP(MAX100%)
MAXの場合、与ダメージ・クリティカル率100%UP -
敵がブレイク中、ダメージ30%UP
-
クリティカル時のダメージ30%UP
超高火力+奥義ゲージサポート特化型のキャラ。
闇シーリアはアビリティにより常時火力2倍、クリティカル率100%にすることができ、さらに奥義ゲージ自然回復量もトップクラスなので、長期戦だとアタッカーとして最強キャラと言えるでしょう。
さらに装備枠も全て★5なのも非常に強いです。
欠点が火力をマックスにするには、奥義を5回発動させる必要があるので、スタートダッシュが遅いです。
フォルテ
- 味方全体のブレイク力10%UP(重複なし)
-
味方全体のクリティカルダメージ30%UP(重複なし)
-
クエスト開始時、味方全体の奥義ゲージ50UP(重複なし)
※アビリティ『軍略』と重複させることが可能です。
フォルテは闇属性パーティでワンパンするのであれば必須級のキャラ。
フォルテにはワンパンするための要素が詰め込まれすぎています。
- 戦闘開始時に味方全体奥義ゲージを50上昇
- 味方全体のクリティカルダメージ常時30%アップ
- 装備がワンパン向け
- 真奥義のバフ効果が最強クラス
フォルテは闇フェンと組み合わせると相性がとてもいいです。
水メリア
- 炎属性に対してのダメージ35%UP
-
燃焼時間短縮率70%UP、燃焼回避率70%UP
水メリアは水属性で統一パーティを組むなら反則レベルに強いキャラクターです。
- 味方全体クリティカル率アップ
- 水属性キャラの火力1.6倍
- 水耐性ダウン
- 援護装備5
水メリアの特徴は味方全体の火力を大幅に上げることが出来る点です。
しかも援護装備5を持つことが出来るので、奥義ゲージ上昇のサポートやダメージアップもすることが出来ます。
イベントクエストをワンパンで終わらせて、周回の回転率を早めるにも使える有能キャラです。
さらに奥義では時止の効果により敵の耐性関係なく動きを止める事ができる希少な性能があります。
水属性キャラは優秀なキャラがとても多く、常設キャラも優秀です。
サポーター最強キャラまとめ
ハルト
- 2ndパーティからバトルに参戦した際、入替先ユニットの奥義ゲージを自身の奥義ゲージに加算
-
パーティの樹属性ダメージ30%UP(重複なし)
-
真奥義を使用する度に、味方全体の全ステータス10%UP(最大30%・重複なし)
※30%まで上昇している場合、使用時にHPが引き上がる効果は発生しません。
ハルトはヒーラーとサポーターの役割をこなし、性能もトップクラスのぶっ壊れキャラ。
まず真奥義の自然回復の回復量と奥義ゲージのアップ量がトップクラスでありながら、マギアドライブなどのコストが一切掛からないのがチート級と言えます。
さらに奥義では味方の奥義ダメージを50%アップがあり、属性関係なく火力アップ出来て汎用性が非常に高いです。
奥義ダメージの上昇率は真奥義クラスであるところもポイント。
あと敵の樹属性耐性を下げることが出来るので、火力要因としても樹属性パーティに必須のキャラとなっています。
アビリティにも樹属性マスターがあるので、ワンパン要因としても活躍可能。
真奥義を発動するたびに全ステータスもアップするので、真奥義の回復量も上昇し耐久度も高く、全く隙の際最強キャラといえます。
ノルン
- クリティカル耐性20%UP
-
敵HPが30%以下の時、ダメージ20%UP
-
味方の機族の全ステータス15%UP(重複なし)
ノルンは全てにおいて完璧のキャラ。
- ステータスが高すぎる
- 奥義ゲージサポート
- 防御装備で被ダメージ軽減
- 麻痺で敵の行動を妨害
HPも15000近くいくことがあるので、なかなか倒れない。
奥義で高確率で敵を麻痺状態に出来るので、序盤ではボスの奥義をキャンセルしたりするのに役立ちます。
真装備を持たせることが出来れば、バトル開始時に奥義ゲージが100上昇するので、初心者でも使いやすくなります。
真奥義の奥義ゲージ上昇能力は、フェンの上位互換。
上級者でもよく使う優秀なキャラ。
ジュノー
- 自身以外の味方の魔族ユニット1体につき、自身の攻撃力・与ダメージ10%UP
-
魔血真蝕状態の時、自身のダメージ・命中率100%UP・奥義ゲージ5自然上昇。HPが20%以下の場合、魔血真蝕状態を解除する
-
味方の魔族の全ステータス10%UP(重複なし)
ジュノーはトップクラスの火力と奥義ゲージサポートに特化したキャラ。
魔血真蝕状態時アビリティによる効果で大幅な火力アップが出来るので、アタッカーとして優れています。
さらに注目するべき点が奥義ゲージの上昇量で、奥義ゲージ自然回復7はグラサマでは最上位の性能になっています。
あと他の援護系キャラと比べてジュノーの強みは、装備枠に援護装備が2つあるという点でしょう。
ただ魔血真蝕状態にしてからの真奥義発動が重労働で、さらに勝手にダメージを受け続けるため、味方のサポートが必須です。
ロゼッタ
- 命中率10%UP
-
マギアドライブ状態の時、自身の魔法ダメージ20%UP・奥義ゲージ10自然上昇
-
封印時間短縮率30%UP、封印回避率30%UP
ロゼッタは奥義ゲージサポートと援護だけでいうとナンバーワンのキャラ。
マギアドライブ状態になると自身の奥義ゲージが凄い勢いで溜まっていき、真奥義をつかえば味方の奥義ゲージを上昇することが出来ます。
しかも奥義と真奥義を交互にうつと、常にマギアドライブを維持できるチート性能。
ロゼッタがいるだけで奥義ゲージが溜まらない問題が解決する、超優良なユニット。
援護5も2つ持つことが出来るのでサポート系最強かつ、真奥義で水属性耐性を下げることが出来るため、サブアタッカーとしても優秀です。
真装備があるとさらに強い。
ただ、真奥義2回発動してやっと本領発揮なので、スタートダッシュが遅いのが欠点。
中級者から上級者向け。
ディフェンダー最強キャラ
セティス
- 味方が倒れた時に1度だけHP50%で蘇生する
-
マギアドライブ発動時奥義ゲージ100UP。マギアドライブ状態の時攻撃を受けるたび奥義ゲージ1UP・被ダメージ25%軽減
-
クリティカル耐性60%UP
ディフェンダーで最強のキャラは、圧倒的にセティスがナンバーワン!
真奥義のシールドの無効化値が異常に高いだけではなく、
味方が受けるダメージをかばうタイプなので、敵からの状態異常も全て引き受けることが出来ます。
しかもマギアドライブ状態のときは被ダメージカットが常時働いていて、圧倒的防御力を誇ります。
しかもブレイカーとしても優秀かつ火力も高く、自身で奥義ゲージをアップすることが出来ます。
ただし、戦闘開始時に真奥義を2回貯めるのがキツイため、初心者向けではない。
ミランダ
- 庇う発動中に敵からのダメージによりHPが1以上減少した場合、庇うを解除して奥義ゲージ50UP
-
味方が倒れた時に1度だけHP50%で蘇生する
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敵からの魔法ダメージ50%DOWN
ミランダは庇う系のシールドではトップクラスにダメージを無効化出来るディフェンダー。
ミランダはディフェンダーでありながら真奥義の火力も高く、味方全体の魔法の火力も上げることが出来るサブアタッカーとしての要素も強いです。
アビリティには魔法ダメージ半減があり、魔法を使ってくる敵が多いクエストで刺さるキャラ。
ミランダは他の庇う系キャラとは少し異なった特性があり、庇うを発動中に1でもダメージを受けると、庇う状態を解除するアビリティを持っています。
庇う状態を解除するアビリティによって、ミランダが即死するという状況を防ぐことが出来ます。
ですがその反面、庇う状態を解除した瞬間に味方が倒されるリスクもあるので、一長一短の効果と言えるでしょう。
ミランダとセティスとの違いは戦闘開始時の立ち上がりの早さです。
セティスと違ってマギアドライブなしで真奥義を発動できるため、戦闘開始時の安定度はミランダの方が上。
ですがトータルの守りの硬さはセティスの方が上ですね。
セティスの方が上級者向けで、ミランダは初心者でも使えるディフェンダーといった感じ。
どちらも強いですが高難度クエストではセティスの方が必須級になる可能性が高いですね。
桜ミラ
- 敵がブレイク中、ダメージ50%UP
-
パーティの樹属性ダメージ30%UP(重複なし)
桜ミラは初心者向けのディフェンダー。
シールドとHPの自然回復を同時に行うことが出来て、真装備を持たせると奥義ゲージが自然上昇する優れもの。
上級者になると樹属性パーティでワンパン編成が出来るようになります。
回復・盾・援護装備5が備わっていて、グラサマ初心者が特に必要な要素が、桜ミラ1体につまってます。
リセマラ筆頭候補だが、限定英雄交換チケットでも交換可。
サンストン
- 自身の氷結耐性・麻痺耐性100%UP。さらに被ダメージによってのけぞらない
- 瀕死時、奥義ゲージが3ずつ自然回復する
-
味方全体の有利属性被ダメージ10%軽減(重複なし)
サンストンは奥義のシールド無効化の値が高くて、初心者でも常に無効化状態を維持しやすい。
ただし、奥義ゲージが上がりにくいので、サポートは必要。
防御装備5を2つもつことが出来るので、ヴァイパーなどを交互に放つと、常に被ダメージ軽減を維持できる。
ただし、防御装備自体初心者には使いづらい。
サンストンはカタログスペックだけだと、一見初心者・中級者向けに見えますが、
実は上級者でもよく使われる超優秀なキャラで、高難度クエストで活躍出来ます。
序盤からずっと使えるので、育てておいて損はないです。
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